NEWS
ニュース
2026.01.21
北村陽さんへJ.P.M.ペルソワを貸与
1850年頃パリ製ジャン・ピエール・マリー・ペルソワ(Jean-Pierre-Marie Persoit,Paris ca1850)が、文京楽器を通じてチェリスト・北村陽さんに貸与されました。

北村陽さんは、9歳でオーケストラと初共演、11歳でサントリーホールにデビューするなど、早くからその卓越した音楽性で注目を集めてきたチェリスト。
2017年若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールにて満場一致で優勝。以降、22年ハチャトゥリャン国際コンクール第2位、23年ブラームス国際コンクール第1位と国際的な評価を確立。24年にはエネスク国際コンクール・チェロ部門で日本人初優勝を果たし、同年カザルス国際賞第1位を受賞しています。英国の弦楽器専門誌『The Strad』でも「卓越した音楽的才能の持ち主」と評されました。
現在は桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースおよびベルリン芸術大学に在籍し、国内外の指揮者や楽団と共演。2025年より室内楽グループ「新ダヴィッド同盟」に参加するなど、演奏活動の幅を広げています。
このたび、北村さんのますますのご活躍を期待し、住野様より本作品の貸与をいただける運びとなり、弊社がお手伝いをさせていただきました。
才能溢れる若手チェリスト北村陽さんのさらなる活躍をお祈りしております。