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貸与楽器

Vincenzo SANNINO | Naples ca1915

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ヴィンチェンツォ・サンニーノ

ナポリ 1915年頃製

ナポリの奇才が放つ、実力派コンサート・ヴァイオリン

ヴィンチェンツォ・サンニーノ(1879-1969)は、当初ヴァイオリニストとしてナポリ音楽院で学びました。以前は弦楽器製作は独学で学んだとされてきましたが、最近の研究では同じナポリ派の製作者ジョヴァンニ・テデスコからの影響が有力だと考えられています。

サンニーノは、ナポリ派の名工ガリアーノの作品を好んでモデルに採用し、優れたレプリカを残しましたが、ドイツの老舗弦楽器商フリドリン・ハンマとの出会いをきっかけに、ストラディヴァリやグァルネリなどのイタリアの伝統的な名器の素晴らしさに触れ、さらなる製作へのインスピレーションを受けるようになりました。

本作品はサンニーノが最も得意としたナポリ派の名匠ガリアーノをモデルにした作品。その芸術性の高さは彼の作品の中でもトップクラスに入る傑作と言えます。実際の製作年代よりも時代を感じさせる、オールドの熟成された響きを持った、コンサートヴァイオリンです

  • 鑑定書
  • J&A Beare
  • サイズ
  • ボディ長

    357mm